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万葉集等の朗読のバックで演奏致します。

1月22日(日) 14:30開演 終了16:30
吉田山荘(京都・元伏見宮家別邸=料理旅館) 
   京都市左京区吉田下大路町59-1 Tel. 075-771-6125

古楽器で奏でる「ことば・音・呪」の世界
日本と中国最初の歌謡
「詩経と万葉集」

演奏出演者
 野中 久美子(能管)
 摩寿意 英子(箜篌とハープ)
 當野 泰伸(笙)
語り 河東 けい(女優・演出家)
漢詩朗読 向江 裕行
台本構成 左能 典代(作家)
 
 会費 7,000円 (中国茶の岩茶と特製お菓子付き)
演奏会のお申し込みは・岩茶房京都 Tel.Fax 075-211-3983
 
 終了後吉田山荘にて季節の特別京会席お楽しみ頂けます。
  (こちらは,料金15,000円。千円までのお飲物のサービス,おみやげには
  特製箸置き。会席のお申し込みは吉田山荘まで。Tel. 075-771-6125 )
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12月17日(土)14:00から16:00

大阪音楽大学音楽博物館 71回ミュージアムコンサート
「ハープ この麗しき楽器たち」お話と演奏いたします。
  ハープの起源は狩人の弓ではないかと……

天平時代の正倉院に残された箜篌(くご)や,マリー・アントワネットの愛したシングルアクションハープ(Naderman1760年代のオリジナル),現代のグラントハープなど,ハープの歴史をひもどきながら演奏します。

博物館所蔵の小さいアイリッシュハープも自宅に預かり,弦を張って演奏可能に致しました。
グランドハープより20cmも小さいシングルアクションハープとの大きさの違いをご覧下さい。
白く見えるレバーが7つ付いています。これによって半音操作が出来ます

 入場料・1,000円
 主催・お申し込み  大阪音楽大学音楽博物館
   Tel:・ 06-6868-1509・・・Fax:・ 06-6865-1221


復元ハープを3台積んでの,倉敷までの道中の紅葉(と言っても赤くなくて金茶色)も素晴らしかったですが,美術館前の堀端は美しく,白鳥が二羽ゆうゆうと泳いでいました。
 
ゴーギャンやモネの名画の前でのコンサートは毎年の様に,館長の高階秀爾氏と木戸敏郎氏の対談で進められました。
ギリシャの復元ハープでサプライズで演奏した,「古代ギリシャ悲劇」をモチーフにした即興演奏は好評でした。

翌朝いつも見過ごしていた,工芸館と東洋館も観賞致しました。
バーナード・リーチと,河井寛次郎の陶芸は骨太で感銘を受けました。

東洋館では,中国龍門石窟の仏頭(写真)は穏やかな表情でしたし,北魏の三尊仏は,法隆寺の釈迦三尊像と酷似していましたが大変可愛らしいです。

大原美術館にいらした折には,ルノアールやエル・グレコも素晴らしいですが,隣の工芸館,東洋館もご覧下さいね。英子
12月2日,明日に迫っていますが,どなたでもご出席出来ます。(摩寿意まで。) 

ギリシャの復元ハープが東京のプロデューサーから先週届き,チューニング,そして,古代ギリシャの「コロス」(ギリシャ悲劇の音楽)をモチーフに格闘しています。

以下は詳細です。

ギリシャ遠望 ~正倉院の楽器の彼方に~
  感謝と親睦の夕べ・レクチャーコンサート
 
  主催・大原美術館 086-422-0005

17時から「工芸・東洋館」のギャラリーツァー 50年目の工芸館    
17:45から 本館にて
    「復元楽器による演奏とお話」
  演奏プログラム
   正倉院の箜篌で 「時の佇まい」 一柳 慧 作曲
   ギリシャのハープで
        「蝉の法」 三輪眞弘 作曲
        「 ギリシャ悲劇のモチーフから」摩寿意 編
   拝蕭(はいしょう)&パンフルート 演奏 笹本武志

 お話・木戸敏郎 高階秀爾。

19:10-20:30 本館でビュッフェ式の懇親会です。

摩寿意英子
11月6日に神戸松蔭女子大のチャペルで演奏いたしました。
 
松蔭は六甲山の傾斜に建てられ,チャペルは本当に素晴らしい音響ですので,この日を楽しみにしていましたし,精一杯演奏させていただきました。
 このチャペルは,25年前に他界なさった,平島達司先生が建設にご尽力され,オルガンもフランス製の素晴らしい物が先生のお力で導入されています。
このオルガンは古典調律されています。
先生のご存命中は,度々「ゼロビート・コンサート」が催され,私も何度か演奏させて頂きました。
 
ゼロビートとは? 
そうです。唸りの無い純正な響きを目指した古典調律の事です。(ヴェルクマイスターや,キルンベルガー,ヴァロッティ等,調律を考案した人の名前が調律の種類になっています。)
 
現代のピアノの調律に使われている平均律は,1オクターブを12等分していますので,3度や5度など,純正な響きではなく,うなりがあり,いわば最初から濁っているのです。
 
ハープもコンサートのプログラムを古典曲などに限れば古典調律にチューニングする事は可能ですが,普通は色々な時代の様々のキーの曲を弾きますので,大体いつも便宜上平均律に調整します。
 
この日のリハーサルの時に,平島先生に対する敬意を表して,プログラムの内,バッハとスカルラッティの2曲、ハープをヴェルクマイスターにチューニングして演奏いたしました。チャペルとも良くマッチした良い雰囲気になりましたが,本番のプムログラムは色々なジャンルの為,やむなく平均律にいたしました。
 
 
  (^!^ Eiko
 
    摩寿意英子

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